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相続した実家に住むことを考えている方へ!相続の手続きと注意点をご紹介!

実家を相続することが決まったとき、相続後も売却せずに住み続けたいという方も一定数いらっしゃるでしょう。
しかし、不動産相続の手続きは複雑で難しく、さらに相続後も実家に住むためには様々な注意点を把握しておく必要があります。
今回は、不動産相続の流れと住む場合の注意点を紹介します。

□実家を相続するときに必要な手続きとは?

初めて相続を経験するという方にとっては、手続きの流れがそもそも分からないのは当然のことです。
ここでは、不動産相続に必要な3つのステップを紹介します。

まず1つ目が、遺言書を確認することです。
遺言書は亡くなった方が遺した最も効力の強いメッセージですが、自筆文書の場合は勝手に内容を確認してはいけません。
個人的に内容を確認する前に、「検認」という裁判所での手続きを済ませておく必要があります。
このステップを飛ばすと、場合によっては罰金が科される可能性があるので、十分に注意しましょう。

2つ目は、遺産分割協議で遺産の分割方法について相談することです。
必ずしも遺言書通りに遺産を分割する必要は無いですが、その際は遺産相続人全員の同意を得なければなりません。

3つ目は、所有権移転登記手続きによって、実家の所有権を亡くなった方から相続人に移すことです。
この手続きを完了させないと、実家を自分が所有していることを証明できないので、できるだけ早急に終わらせておくのがおすすめです。

□相続した実家に住むためには?注意点をご紹介します!

相続した実家を売却するのではなく居住地として利用する際は、次の2つの注意点を意識する必要があります。

1つ目は、遺産分割が公平に行われているか確認することです。
通常、相続資産は不動産と現金で構成されているケースが多く、不動産の評価額が現金を大幅に上回ることがほとんどです。
話し合いによっても相続人の間で不公平感が解決されないときは、不動産を相続する人が他の人に代償金を払うという手段が有効です。

2つ目は、リフォームが必要な可能性があることです。
相続した実家は、一般的に建築年数が長いものが多いので、様々な損傷が発生している恐れがあります。
相続後も安全に暮らしていくためには、必然的にリフォームする必要性が出てくるでしょう。

□まとめ

実家を相続するときは、遺言書の確認や遺産分割協議の実施など様々な手続きを行わなければなりません。
さらに相続後も住み続けたいのであれば、遺産分割やリフォームについても考えなければならず、おひとりだと負担が重いでしょう。
広島市周辺で相続した実家に住みたいとお考えの方は、ぜひ当社にお問い合わせください。

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